CPプラスのニコンブース 8Kモニターで常時流していた映像が

ニコンのYoutubeチャンネルにアップされていましたのでお知らせです。

 

何も知らされてなかったのでお知らせが遅くなりました。

 

ステージ講演でお見せしたものと少し編集と映像が違います。

8Kテレビをお持ちの方は8K映像でご覧になれます。

 

 

 

 

 

ナマクワランドは昔からずっと憧れていたお盆の時期くらいに咲く花畑がありますが

カナダのツンドラ紅葉と時期が重なりなかなかスケジュール調整が難しかったのですが

 

1人で撮影に行くとまた後に

撮影に連れてってくださいという声をたくさんいただくと予想しますので

この先写真家人生もそう長くないし毎年毎年お連れしてはなかなか行けないので

この度一緒に行きます。

 

参加は

スマホでも一眼レフでもまた景色を見るだけでも構いません。

写真を撮る、撮らないによって参加金額は変わりませんから皆さん同じ条件で

第一線で遠慮せずにいい場所や狭い場合は交代しながら見ていただきます。

 

以前のアフリカは2011年11月ケニア、タンザニアにユーラスツアーズの社長に手配いただき

撮影ツアーとして行きました。その社長さんとはもう知り合って20年くらいにはなりますし

去年のブータンの手配もしていただきましたし旅行業のベテランなので

手配はお任せしてると完璧なので今回もまたユーラスツアーズと組ませて開催させていただきます。

 

 

ツアーが長く「ケニアの動物サファリ、キリマンジャロ」と 「南アフリカ花畑」二本立てというイメージです。

 

前半は谷角のみ同行 後半のナマクワランドは添乗員さんと合流

 

前半オプショナル動物サファリツアー

8月12日発 夕刻日本発 シンガポール経由 南アフリカヨハネスブルグ空港へ

そこで谷角と合流 空港えお待ちしてます。

8月13日 ケニア 首都ナイロビへ

8月14日 終日マサイマラの動物サファリへ  同じホテルに2連泊

8月15日 終日マサイマラの動物サファリへ

8月16日 キリマンジャロの麓アンボセリ国立公園で動物サファリ

8月17日 動物を見ながらナイロビへ ナイロビからヨハネスブルグへ

 

 

後半ナマクワランドとケープタウン

8月17日 夕刻羽田より添乗員さんとシンガポール経由ヨハネスブルグ空港へ

8月18日 午前 ヨハネスブルグ空港からアピントン空港へ ヨハネスブルグ空港で動物サファリ参加者と合流

     空港からスプリングボックへ車で移動 18日から20日まで同じホテル3連泊

8月19日 終日ナマクワランドで花の撮影

8月20日 終日ナマクワランドで花の撮影

8月21日 スプリングボックよりケープタウンへ

8月22日 喜望峰へ

8月23日 ケープタウンからヨハネスブルグへ飛行機で移動しヨハネスブルグからシンガポール経由で日本へ

8月24日 シンガポール乗り換え日本へ16時頃羽田到着予定

 

以上全て参加されると12泊13日の旅になります。

その期間中 写真、映像、講評に関する質問無制限です。

 

 

主催旅行会社:ユーラスツアーズ

問い合わせ03-6453-6633 滝澤氏まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


3月初めから天気さえ良ければ毎日出てるオーロラですが昨夜は非常に綺麗でした。

前回と同じトゥームストン州立公園で雪山をバックに今度はニコンZ 9で撮影


北緯64度52分の場所でオーロラベルト直下に入るので真上でよく出ます。


一眼レフで撮ると写真に映る星の多さがアイフォンと全く違い星も鮮明。


































毎回言うように世界中を見てきてやっぱりトップクラスで綺麗と思う場所:

ユーコンの北の方にあるトゥームストン州立公園の風景とオーロラ。


まだ最新のiPhone15 Pro Maxでのオーロラ写真を撮ってなかったので手持ちで撮影してみた写真をお見せします。


オーロラもすごいんですが

スマホカメラが出来すぎてるのです。


もちろん隣ではニコンZ 8.  Z 9でも撮影してます。


ホワイトホースより600kmくらい北にきましたが

気温はマイナス18度と先週のマイナス33より15度暖かいので不思議なもので体感的には寒くないのです。














これで4日連続オーロラ出現。

オーロラが真上にきたのでカメラを縦位置で

風景も取り入れながら超広角レンズで撮影


こんな光が夜空でゆらめくのです。

やっぱりまたカナダに戻りオーロラを見始めるともっと見たくなるのです。