夜明け前のマッターホルン
天気図で高気圧に覆われてるツエルマットへ行き、その日のうちに
ツエルマット(標高1600m)をベースにして荷物を置き重量を
20kgくらいにして3000mまで登り到着したら夕方だったので
21時半頃からモンテローザの夕焼けを撮り、
そのまま快晴が続いたので夜中1時に星空とマッターホルンを撮影、
あまり朝焼けまでぐっすり寝る時間もないので
テントをたてず、気温はマイナス10度くらい
だったのでちょうどマイナス10度までの
スリーピングバッグを持って登ってたので
かなり着込んでそのまま星を眺めながら
2時間星空の下で寝て3時に起き、
コーヒーだけ沸かし朝焼け前のマッターホルンが映る湖まで
下り撮影したものです。
前日までは風景はきれいですが、
建物、鉄道、電線が多すぎて観光写真っぽいものしか
撮れなかったのでようやく、
建物などない一人だけの場所を見つけたので
撮影するのも調子が出てきたようです。
現在フランスシャモニーでモンブランのふもとにいます。
天気図で高気圧に覆われてるツエルマットへ行き、その日のうちに
ツエルマット(標高1600m)をベースにして荷物を置き重量を
20kgくらいにして3000mまで登り到着したら夕方だったので
21時半頃からモンテローザの夕焼けを撮り、
そのまま快晴が続いたので夜中1時に星空とマッターホルンを撮影、
あまり朝焼けまでぐっすり寝る時間もないので
テントをたてず、気温はマイナス10度くらい
だったのでちょうどマイナス10度までの
スリーピングバッグを持って登ってたので
かなり着込んでそのまま星を眺めながら
2時間星空の下で寝て3時に起き、
コーヒーだけ沸かし朝焼け前のマッターホルンが映る湖まで
下り撮影したものです。
前日までは風景はきれいですが、
建物、鉄道、電線が多すぎて観光写真っぽいものしか
撮れなかったのでようやく、
建物などない一人だけの場所を見つけたので
撮影するのも調子が出てきたようです。
現在フランスシャモニーでモンブランのふもとにいます。