台湾のローカル線台湾の平渓線上海の次は台湾へ。暑さと高い湿度の中、田舎線に乗って鉄道の旅。台北では毎食、小籠包の有名な店、また有名ではない店へ行き食べても違いがわかるのはメニューに書いてある値段だけ。しかしカナダの外食と違い、やはり日本人にはアジアの外食がいい。小籠包に焼売なら毎日食べても飽きないので。言葉も中国語はさっぱりわかりませんがどうせ、日本語も英語も通じないなら変なニョロニョロっとした文字の国で読めも話しもできない国より漢字の想像がつく台湾と中国の方がずっといい。