正月に乗った遊覧飛行がどれくらい富士山に近いかというのをわかりやすくお見せするため羽と窓枠を少し入れて撮影したものです。

レンズはZ24-120mmF4(ニコンから発表はされてますが2022/2月発売予定)で27mm付近なのでZ9というフルサイズセンサーのボディにレンズ焦点距離は27mmですのでどちらかというと広角側で富士山がこの大きさなのでかなり近くを飛行したということです。

強風で雪煙が上がってるのがわかるほど近いです

遊覧飛行では羽の上は通常は業務席なので添乗員さんや旅行会社の営業さんなどが座ってるので普通に乗るともう少し羽から離れた席になると思います。
今回は業務席をいただいたので羽と富士山を撮るにはちょうどいい席でした。